9月20日

你好!あおい学院小牧北校塾長の吉岡です。

最近、ブログを見てくださる方が増えています。だから僕は調子に乗って書こうと思っているのです。

意識的に水を飲み始めてやく1年が経ちました。何か変わったかと言われると、特に変わったことはありません。しかし、ああ、あんなに水嫌いだったのに普通に飲んどるな~といつも自分に感心しながら飲んでいます。

最初は強引だったのですが、今ではもう完全に習慣化しています。あんなに大好きだったリプトンのミルクティーやコーラが「甘すぎてちょっといいや!」と言ってしまう嫌な人間になりかけています。そんな人間大嫌いだったのに。

今日はいつか使いたい、言いたいセリフを2つ書きたいと思います。


①「70億人の中で、今お前が1番輝いているよ!!」


これはNHKの番組である人が言ってた言葉で完全にパクリになるのですが

ものすごく良い言葉じゃないですか?なんか笑いも含めることできそうですし、言うこっち側もテンション上がりそうです。


②嫌いなものは何ですか?と聞かれたあとに、「ティム・バートンの世界観」


まず、「世界観」という言葉好きです。そして、本当にティム・バートンの作品が

苦手なのです。これを言って相手がどんな顔をするのか確かめたいのです。


なんでこんなことを書いたのかというと、実はひとりでいる時、しゃべる練習をしているのです。しゃべりも実はスポーツみたいなもので、練習が必要だと思うのです。特に塾の教師となれば練習をしないといけません。

いつもそんなことを考えて生活していると言いたいセリフができてきてしまうのです。(本を書く人の中にはまずつけたいタイトルがあって、それにそった話を書く。という強者もいるそうです。)

ある有名なお笑い芸人さんは相方とずーと歩きながら練習していたみたいです。しかも、それはネタではなく、テンポを合わせるだけの練習だそうです。


授業の時、僕は意識的にテンポを早くして話しています。普段は早く話たくありません。しかし、僕は早いテンポの話し方の方おもしろいと感じるのです。それがいいのか、悪いのか、まだ答えは出ていませんが、授業の内容もはもちろん大前提ですが、テンポのことをず~と考えてきました。

僕は小さいころ大好きだったアニメを中2から一切見なくなりました。(漫画は大好きですよ!)自分なりに分析した結果、見なくなった原因はアニメの「間(ま)」というか「テンポ」の悪さです。特に、TVシリーズはまあスケジュールなどいろいろあると思いますが、その辺を全然こだわってない!映画はわりと作りこんであるので、けっこうクリアしている場合がありますがね。

そんな偉そうなことを僕に言う資格があるのか?お前がアニメを語るなっ!と言われと思いますが、それが正直な気持ちで、もう僕の頭の言葉はテンポに支配されてしまっています。

しかし、2016年何かが変わってきたのです。

ゆったりとしたテンポで相手の興味を引き付けることこそ至高なのではないかと思うようになったのです。

理想はフットボールアワーの後藤さんの漫才の締めの「もう、ええわ」です。


じゃあの。











個別指導あおい学院小牧北校

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