ニーハオ!あおい学院小牧北校塾長の吉岡です。
先日、久しぶりに大学の友人に会いました。
そういえば中学校、高校の友達には2013年の正月以来会っていない。
いや、むしろ2013年の正月以来広島の実家に帰ってないぞ。
生徒にはたびたび「友達は少なくていいんじゃないかい?」と言っています。
結構、心の底から思っています。
一生のうちに救急車に乗る確率→1/26
50年間で交通事故にあう確率→1/3
宝くじ1等が当たる確率→1千万分の1
何らかの接点を持つ人と出会う確率は1/240000(24万分の1)
同じ学校や職場、近所の人と出会う確率は1/2400000(240万分の1)
親しく会話を持つ人と出会う確率は1/24000000(2千400万分の1)
友人と呼べる人と出会う確率は1/240000000(2億4000万分の1)
親友と呼べる人と出会う確率は1/2400000000(24億分の1)
だそうです。【正確なデータではないと思いますよ!】
まあ、本当に心が通じ合える人なんかそんなにいないでしょ。
いたら、相当ラッキー。
学生のボッチ飯とかたまに聞きますが、ご飯くらい一人で食べればいいじゃない!
今の時代一人でもスマホいじってたら様になるでしょう。
飲み物のラベルをガン見し続けなくいい時代になりました。
ただ、そういう僕もお寿司屋さん、焼肉屋さん、カラオケは一人では行ったことありません。
かつてのイギリスのように「栄光ある孤立」を楽しみましょうよ。
でも、「友達多いっていいじゃない!」という意見も持ち合わせていますよ!
それは多くの人に慕われるという素晴らしい才能。
じゃあの。
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