6月11日

ニーハオ!あおい学院小牧北校塾長の吉岡です。

先日、久しぶりに大学の友人に会いました。


そういえば中学校、高校の友達には2013年の正月以来会っていない。

いや、むしろ2013年の正月以来広島の実家に帰ってないぞ。

生徒にはたびたび「友達は少なくていいんじゃないかい?」と言っています。

結構、心の底から思っています。


一生のうちに救急車に乗る確率→1/26

50年間で交通事故にあう確率→1/3

宝くじ1等が当たる確率→1千万分の1

何らかの接点を持つ人と出会う確率は1/240000(24万分の1)

同じ学校や職場、近所の人と出会う確率は1/2400000(240万分の1)

親しく会話を持つ人と出会う確率は1/24000000(2千400万分の1)

友人と呼べる人と出会う確率は1/240000000(2億4000万分の1)

親友と呼べる人と出会う確率は1/2400000000(24億分の1)


だそうです。【正確なデータではないと思いますよ!】


まあ、本当に心が通じ合える人なんかそんなにいないでしょ。

いたら、相当ラッキー。


学生のボッチ飯とかたまに聞きますが、ご飯くらい一人で食べればいいじゃない!

今の時代一人でもスマホいじってたら様になるでしょう。

飲み物のラベルをガン見し続けなくいい時代になりました。


ただ、そういう僕もお寿司屋さん、焼肉屋さん、カラオケは一人では行ったことありません。

かつてのイギリスのように「栄光ある孤立」を楽しみましょうよ。


でも、「友達多いっていいじゃない!」という意見も持ち合わせていますよ!

それは多くの人に慕われるという素晴らしい才能。


じゃあの。






個別指導あおい学院小牧北校

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