あおい学院小牧北

記事一覧(45)

3月5日

これを見ているということは、明日入試なのに眠れていないな?1番最初から見ていったら、1個、1個スゲーなげーから眠くなるはずだよ!そもそも、「このブログは悲しい時に見ろ!」と言っているしな!今、My Little Loverの Hello, Again ~昔からある場所~ を聞いているのですが、(全然世代ではないですよ!)前奏がせつなくってもう泣きそうです。これがおそらく最終回となるでしょう。45個目のブログです。おそらくということは、まだ終わらない可能性があるということです。新しく生徒さんが入ってくる度に保護者の方にブログを褒めていただいて、調子に乗って書き続けてきました。そりゃあ、あおい学院小牧北校と検索してそこにブログがあったら読んじゃいますよね。いやあ、よく受け入れていただきました。思えば、アラサーになってしまった今でも絵を描いているのは、幼い頃、広告のウラに描いたドラゴンボールの絵をばあちゃんに褒められたことがきっかけでした。実家にある絵を見てみると僕のピークはおそらく小5、小6ですね~。やっぱり、褒めるということは人の人生を左右しますよ。ばあちゃんの優しさがまだ僕に絵を描かせているわけですからね。2015年~2017年まで非常に濃い2年間でした。だから、2010~2014年のことはもうあんまり覚えちゃいません。前のブログにも書きましたが、僕が赴任して来て最初にやろうと思ったのが保護者会です。もう言います!最初の保護者会で来てくださった保護者の方は、一生忘れることはないでしょう。なんと1名です。(その方のお子さんは今、ニュージーに留学中です)あやうく0名でした。客観的にみたら完全に失敗です。やっぱり悲しかったし、悔しかったですよ。まあ、そんなこんなをふまえて、明日から受験、そして、僕も小牧北から離れるということで、惜別の言葉をここに記して、このブログを終わろうと思います。去るものはさっさと去るべきです。たまーに思います。「なんで、俺はここにおるんじゃろ?」急に来た人間を信頼してくれて本当に感謝しています。お前は誰だ?という顔を未だに忘れることができません。何度も言っていますが、僕はあんまり子供が好きではないので、色々正直に話してきたように思います。ただ、残念ながら、吉岡とはやっていけないと去っていった方々もいます。嬉しかったのは、そういう方たちも僕を見かけたら声をかけていただいたこと。僕の異動を聞きつけてわざわざ挨拶に来てくださったことです。保護者の皆様本当にお世話になりました。照れくさいので、これからはなるべく小牧北校周辺はウロチョロしないようにします。生徒諸君いっつも言っていることを最後にもう1度繰り返しておく。行きたい学校を選ぶことは、これからの友達を選ぶということ。どんな人間と友達になりたいかよく考えろ。高校受験の失敗なんて簡単に取り返せる。悔しさに負けずに頑張ることの方が尊いし、価値がある。忘れることを恐れるな。どうせ忘れる。人をバカにするな。明日、高校受験ということで高校の時の僕でお別れです。また会おうSEE YOU!!

2月28日

ニーハオちょっと長いですよ!前回のブログで、僕の思想がバレるのを覚悟で各部門のランキングを発表しました。理由は単純によく聞かれる質問ということもあるのですが、ひとつの提案をしたいと思って書きました。例えばテレビは電源を入れるだけで、流れ続けます。そしてリモコンでチャンネルを変えるぐらいです。しかし、本というのは、まあもちろん、本屋さんにあるもの。という範囲では限られてはいますが、基本的には自分の意思で選んで買います。本好きの方はもう気づかれているかもしれませんが、そうです。僕はめちゃめちゃ偏っているのです。インターネットで検索するときも、やっぱり都合の良い情報しかインプットしようとしていません。例えば、僕は村上春樹さんの本を手にとることはないでしょう。本を買うたびに思います。しかしこの現象がすこし緩和された出来事があります。それは、この仕事を始めたことです。国語の教科書に載っている文章を読むと、なかなかおもしろいな。と気づいたのです。徒然草、枕草子、ヘルマン・ヘッセ、福岡伸一、向田邦子この仕事を始めて国語を担当していなかったらおそらく読んでいなかっただろうというラインナップです。ヘルマン・ヘッセ、福岡伸一、ランクインはしなかったですが、めちゃめちゃおもしろいですよ。清少納言のいきさつを学ぶと泣けますよ。僕は教えるという立場で半ば強制的に読むことになって上記の作品たちと出会うことができました。なので、吉岡が言うのなら観てみようかな、読んでみようかな。これがひとつのきっかけになるといいなと思いまして、ランキングを発表しました。さて、塾の世界では3月から新学年ということになります。3月1日から新しい時間ですよ!(兼田先生から新しい授業日程のメールが届いていると思います)というわけで、いちおう今日で僕の授業は一区切りです。(まだ校舎には来ますよ!)僕は塾の先生の中でもなかなかいろんな校舎を回ったほうだと思います。(まあ、年齢も若く、結婚してないですからね)ちょっと思い出してみようと思います。中筋本校(広島)→祇園校(広島)→庚午校(広島)→皆実町校(広島)→可部校(広島)なんとこれ全部同時に掛け持ちです。業界用語?で掛け持ちで校舎を回ることをグロスと呼んでいました。そして、原駅前校(愛知)→舞の里校(福岡)→原町校(福岡)→原駅前校(愛知)→貴船校(愛知)よくよく考えてみるとこれが一番エグイですね。この一連の流れにはなかなかのおもしろエピソード、信じられないエピソードがあります。いろいろなお店、特に飲食店の平均寿命は2年ぐらいらしいですね。この数値を見るとちょっぴり悲しくなります。確かに、お店というのはかなり早いスピードで移り変わっていきます。僕の母親もから揚げさん屋でパートをして(それが通学路に面して、からかわれ、恥ずかしかったりもしましたが)いたのですが、たぶん、3か月ももたなかったんじゃないですかね。どういう勝算があったのでしょうか?いろんな校舎をまわった=いろんな塾長の元で働いた。ということになります。やはりいろいろな方がいらっしゃいました。しかし、その人たちはまだ塾の先生をやっているかは定かではありません。もう違うお仕事に就いたという話を聞いたりします。バリバリ塾の先生として働いていた方も違う業界に行かれたという話を聞くと、とっても切なくなります。こんなことを書いても、僕より何倍も厳しい環境で働き、人生経験が豊富な保護者の方々からしたら、取るに足らない話でしょう。それなのに皆様、僕みたいな無礼者の話を真剣に聞いてくださって本当に感謝しています。皆様と話すことで、唯一社会とつながることができたような気がしてとても嬉しかったです。万物の天才と呼ばれたレオナルドダヴィンチという男がいました。圧倒的天才ですよ。ただ、レオナルドはうろ覚えですが、こんな言葉を言ったそうです。(ネットで検索しても出てきませんでした)「私はどんな人間からも学ばなかったことはない!」レオナルドほど頭が良い人でも、どんな人間も決して見下すことなく、学ぶ姿勢を貫いたそうです。レオナルドがそんなことを本当に言ったのか、言わなかったのかは分かりませんが、参考にしようと思った言葉です。前にブログに書いたことがありましたが、やっぱりあんまりおもしろいことがないので、僕と話すときくらいはおもしろいと思ってもらえるような生き方をしていきたいと思っています。次回へ続く

2月17日

ニーハオあおい学院小牧北校の吉岡です。今年度も残りあとわずかです。ブログを始めて約10か月です。ここら辺でよく聞かれる質問すべてに答えたいと思います。朝読用などで貸した本も多数(おい!みんな!返ってきてない本が何冊かあるよ!)吉岡はこれを読んだ!小説ベスト10小説はほんとに全然読みません。ちなみに本当に1位は「こころ」です。1位  こころ  夏目漱石毎年1回は読んでしまいます。2位  杜子春  芥川龍之介小牧北校の生徒にはもうおなじみ。もう、内容を話せる生徒もいるぐらいです。3位  芋粥   芥川龍之介ブログでも書きましたが、この作品から迸る芥川の考え方が好きです。4位  蜜柑   芥川龍之介22歳のとき広島から実家に帰るバスで号泣。5位  処刑   星新一 1000話つくった男と言われていて、良い作品はたくさんありますが、これがベスト。「午後の恐竜」も捨てがたいですが。6位  変身   カフカ朝、起きたら虫になっている。そんな話です。7位  燃えよ剣 司馬遼太郎中2の頃に読んで、いまだに記憶に残っています。8位  名人伝  中島敦「山月記」のあの人です。最後のオチがとっても痛快です。9位  Trick-the novel あのドラマの小説版です。これは中学生のとき、夢中で読みました。ドラマも好きでしたし。10位  阿Q正伝 魯迅中国の辛亥革命の話です。やっぱり僕は少し悲しい主人公の話が好きなんですかね。「こころ」は別格で、やっぱり僕は芥川が好きですね。吉岡はこれを読んだ!エッセイ・新書ベスト10こっちが本番です。ちなみにこれも本当に1位は「徒然草」です。1位  徒然草        吉田兼好たぶん、死ぬまで読み続けます。すでに、違う訳のものを3冊持っています。2位  バカの壁       養老猛ブログにも書きましたが、僕の思想の一部です。3位  遺書         松本人志同じ時代に生まれてラッキーです。4位  自分の中に毒を持て  岡本太郎僕が始めて犬山を訪れたのは、岡本太郎の作品を見るためだったのです。5位  中国古典1日1話   守屋洋バカにされますが、めちゃめちゃおもしろいですよ。よくできています。6位  今度こそ英語は大丈夫 今井宏高校3年生のときからのバイブルです。ボロボロになったので、今あるのは2冊めです。7位  この国のかたち    司馬遼太郎日本人の歴史観の根源はもはやこの人のものでしょう。8位  采配         落合博満オレ竜ドラゴンズはやっぱ強かったですもんね。9位  さかさま世界史英雄伝 寺山修司誰かにも言いましたが、寺山修司の作品は読むと体調が悪くなります。逆にそんくらいすごい作品ばかりです。10位 できる人の教え方   安河内哲也教え方はあまり好きではありませんが、安河内先生の生き様が好きです。めちゃめちゃ読み直しました。吉岡はこれを観た!映画ベスト10ちなみに1位は「君の名は」ということにしています。1位  家族ゲーム2位  バトルロワイアル3位  ファイトクラブ4位  少林サッカー5位  レザボア・ドッグス6位  デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム7位  君の名は8位  フォレスト・ガンプ一期一会9位  老人Z10位 ドラえもん のび太の創世日記ついでにこれもいきましょう。吉岡はこれを読んだ!漫画ベスト10ちなみに1位は「ワンピース」ということにしています。1位 スカイハイ      高橋ツトム2位 鉄の旋律       手塚治虫3位 シャーマンキング   武井宏之4位 短編集 夜よさよなら 手塚治虫5位 金田一少年の事件簿  天樹征丸 さとうふみや6位 るろうに剣心     和月伸宏7位 グラゼニ       森高夕次 アダチケイジ8位 ワンピース      尾田栄一郎9位 ハンターハンター   冨樫義博10位 のだめカンタービレ 二ノ宮知子あくまで現段階での順位であり、印象で決めた順位です。おそらく明日には順位が変わっているかもしれない。そんな程度のものですが、それぞれの1位はぶれません。ただ、やっぱり音楽だけは順位がつけられません。じゃあの。

2月10日

ニーハオあおい学院小牧北校の吉岡です。私立高校の入試が本日で終わりです。想像以上に手ごたえがないと思う。名前書くの忘れたかな?解答がずれてはいないか?など気にしている人がいるかもしれませんが、そんなこと君たちの人生において何の得にもなりません。だまって単語帳を開きましょう。心配して点数が上がればみんな喜んで心配します。今の小牧北校3年生の目標は全員公立高校です。有名な話ですが、僕は親に私立高校を受けさせてもらえませんでした。そして、広島は公立高校は1校しか受けられないので、文字通り崖っぷちの戦いとなりました。(愛知県の子は最大で5校受けられるという大変恵まれた環境です)しかし、残念ながらその緊張感は忘れてしまいました。だから、こんなことを生徒の皆さんに話してもただの笑い話にしかなりません。あれほど僕の人生において重要だった出来事もただの思い出となってしまいました。そして、いま思うことは、いま目の前にいる生徒さんがどんな大人になるのなんか分かりません。立派な人間になるのか、ならないのかなんてやっぱり分かりません。ということです。全ての生徒さんが要注意人物であり、期待すべき相手なのだと最近思うようになりました。高校受験という非常に短期的なスパンで見ると非常に分かりやすく優劣をつけることができますが、それこそ、生徒さんがいつも言ってくるような「それになんの意味があるの?」ですよ。ある生徒が「オレ夢なんてなくて、何にもなりたいものがないんだよね。」と言うもんだから、すかさず、僕が「それは、ウソだな。お前は広瀬すずと付き合ってみたくないのか?それも夢じゃないか?」と聞きました。するとその生徒は「オレは疲れたくない。広瀬すずと付き合ったら絶対プレッシャーに潰される。だから嫌だ」と言い張りました。この解答は僕にとっては100点でした。ハッとしました。やっぱり押し付けるのはよくないことなのです。いろいろな考え方があります。そういえば、ある書道家がこんなこと言っていました。「書道家は毎日毎日、何百枚も何千枚も臨書(マネして書くこと)をします。しかし、手本通り絶対にマネできなくて、ずれた線が出てきます。実はそれが個性です」そうなんです。個性とは基本通りやりたくて、やりたくてしかたないのにできなかったものなのです。じゃあの。

2月5日

ニーハオあおい学院小牧北校の吉岡です。味岡の地区でインフルエンザが大流行しています。これは、もはや事件です。なので、僕もマスクをして過ごしているのですが、マスクを取った時の空気の匂いがとてもいいですね。ただ、マスクには困ってしまうことがあって、それは眼鏡が曇るということです。いろいろな方法を試しているのですが、どうしても僕の眼鏡は曇るのです。(俳優の鈴木亮平さんの方法も試してみたのですが、ダメでしたね)そして眼鏡のネジも緩んでおり、何度も何度も眼鏡を落としています。だから、イライラして眼鏡を外すのですが、眼鏡を外すと困ったことに今度は何も見えなくなり、生徒の解答のマル付けもできなくなるのです。いま最も僕の体で戦力外通告をしたいのは眼球で、2位は腎臓です。こいつらは高校時代から本当に使い物になりません。僕はけっこう本気(マジ)でiPS細胞に賭けているのです。そうそう、僕がまだ高校生のとき曾祖母(僕らは、『おおばあさん』と呼んでいました)を囲んでの食事・カラオケ会で、阪神の金本監督に似ている親戚のおっちゃんがマイクを握って「なんらかのハンディキャップを持った方が元気に生きる」みたいなことを言っていました。確かに、おおばあさんは足が悪かったのですが、非常に元気に長生きしました。少し暗い話になりますが、本などを読んでみると、いわゆる「洗脳」には、体が非常に密接に関係しているみたいです。人の根本的な悩みは体です。例えば、足が悪い人は足が良くなること、頭痛に悩んでいた人は頭痛が解消すること、ニキビで悩んでいた人はニキビが消えること、こういう体の改善によって人は本当に「洗脳」されてしまうみたいです。これはなるほどな~と思いました。もし、眼が良くなったら僕は簡単に「洗脳」されちゃうなって思いますもん。人間は精神というよりも、体によって心を洗脳されてしまうみたいです。本当に体に異常が無い人なんていないでしょうしね。ただ、やっぱり分からないことがあるのです。それは、病気になる人と病気にならない人の違いです。「糖尿病は氷河期を乗り越えるため」みたいなことは聞いたことがありますが、他の病気もやっぱり何らかの理由があるのでしょうか。確かに痛風とかは自業自得な部分があるかもしれませんが、いや、でもそれも高次元な科学技術だと「うまいものを渇望してしまう」原因が解明されるかもしれません。先天性の病気と闘う命と僕みたいな惰性の塊の命はどう考えても一緒ではないような気がしてなりません。誰か答えて欲しいものです。じゃあの。

1月29日

ニーハオあおい学院小牧北校の吉岡です。月は奇麗ですよね。確かに奇麗です。最近いつ月をマジマジと見ましたか?もう誰も見ちゃいないんじゃないですかね。昔の和歌にはめちゃくちゃ登場していたのですが、今、月を見ている人はどれだけいるでしょうか。昔から月の奇麗さは変わっていないはずです。しかし、どうやらその奇麗さはテレビ、スマホに負けてしまったようです。色褪せるものと色褪せないものの違いは何なのでしょうか。最近の僕の発見ですが、服の話でいくと(僕が服のセンスがあるという意味ではありませんよ)オーバーサイズのものって時代を感じます。「はぐれ刑事純情派」より「探偵物語」の方が古いです。藤田まことのスーツのサイジングはわりとゆったりとして、松田優作はピシッと着ています。やっぱり松田優作の方がナウい感じがします。まあ、スタイルの違いはありますがね。やっぱり、オーバーサイズというのは「崩し」だから時代を感じるのではないでしょうか。王道が一本あって、あえてその王道を外れるように崩しにかかっているんですよ。だから時間が経つと、やっぱりそれは王道から外れているので違和感があるんですよ。今ってすごくオーバーサイズな流れですよね。ちなみに松本人志さんはテレビは必ずスーツです。(今はそうでもありませんが)その理由は振り返ってみても古く感じさせないためらしいです。ちなみに元SMAPの中居くんは170センチ以上あるのに、165センチと言い張っていました。売れてる人は計算しているのです。さて、小牧北校の3年生も友達が少なくなってきました。この感じ僕は嫌いではありません。とても良い感じです。諸君は今まで経験したことない、モヤモヤした気持ちを抱えて生きているだろうと感じます。表情を見れば一瞬で分かります。ただ、残念ながら君たちを中心に世界はまわっていません。お父さん、お母さんはいつも通り仕事は忙しいのです。聞く耳を持っていない人もこれだけは聞いてほしいのですが、いま君たちが経験していることは、絶対に笑い話になるということ。いや、辛いと思う経験こそ、いつか笑い話にしてやろうという気持ちで立ち向かわなければならないのです。少なくとも僕はそんな風に思ってきました。この人合わないと思う人でも、必ずここを居心地の良い場所に変えてやるんだと思ってやってきました。じゃあの。

1月24日

おひさしぶりです。あおい学院小牧北校の吉岡です。1月22日にプロのCMプロデューサーに来ていただいて、生徒達がチームに分かれ、あおい学院のCMを作りました。みんな夢中になってCMを作りました。30秒に9時間かけ作り上げました。あれ?これはEテレかな?と錯覚するほどのドラマがありました。本当に素晴らしい時間でしたね。一生この時間が続かないかな~とさえ思いました。できた作品は著作権などの関係でおおっぴろげにはできないらしいので、いつか上映会をやりたいですね。アマチュアの発想にプロの編集が加わり、すごい作品が4つも出来上がりました。でも、どうしてそんな人達に来てもらえたかというと、来ていただいた内の1人が何を隠そう僕の高校時代の友達だからです。彼女とはなぜか途切れることなく連絡をとっているのです。(まあ、それでも1年か2年ぶりでしたけどね(笑))「子どもたちにこんな人間がいるんだってことを見せてあげて欲しい。」こう言って、彼女に僕のワガママを聞いてもらったのです。ひょっとしたら、1月22日のイベントがこの仕事を始めて、唯一のやりたいことだったかもしれません。やく2か月訳あってブログを書きませんでした。ずうっと昔のブログにけっこうしんどかったけど、仕事を辞めようとは思わなかった。そう、書きました。僕は大学2年生の頃からそれを決めていました。確か、養老毅さんの「バカの壁」に書いてあったと思います。仕事は自分で辞めてはいけない。それは自分で決めることではない。誰かから辞めなさいと言われたら辞めなさい。うろ覚えなので、間違っていたらすみません。純粋だった僕は「よし!これで行こう!」そう決めていたのです。ただ、数年前に「辞めなさい」のニュアンスを含んだ言葉を言われたことがあり、その時は辞めようと思い、新しい会社の履歴書を書いて準備していました。しかし、僕以外の人間がいなくなり、残らざるをえない状況になったのです。まあ、勝手にまわってきたバトンを落とさないように、落とさないようにそう思って過ごしてきました。そのバトンは決して落としてはいけないとは思っていましたがね。なんかよく聞くじゃないですか?「子供たちに、逆に勇気をもらった」という言葉。そんな言葉はくだらないウソだと思っていました。しかし、ここで過ごしていくうちに、歳も重ねたせいか「逆に勇気をもらった」という言葉が現実のものになり始めました。古い言葉に「会うは別れの始め」という言葉があります。君たちはまだ経験がないかもしれないが、大人になると、アドレス帳(今はLINEだろうけど)にこれ誰だっけ?って人が出てくるんだよ。正直、僕は君たちのことを忘れるだろうし、君たちも僕のことを忘れるでしょう。でも、それは前に進んでいるという健全なことだと思うんだよね。わざわざ東京から小牧まで来てくれた河本さん、島田さん本当にかっこよかったよな。何がカッコイイかって、マックをたくみに操る指先にキラリと光るリングだよな。じゃあの。

12月8日

你好!あおい学院小牧北校塾長の吉岡です。いつも通りテストが完全に終わりましたので、更新します。寒くなってきました。昔は季節に敏感でしたし、イベントひとつひとつが非常に特別なものでした。夏祭り、クリスマス、正月などです。季節ごとにあった志村けんのバカ殿様スペシャルも特別なもののひとつでした。ただ今は特に何も感じません。しかし、子供のころと比べ、大きくプラスに変わった出来事があります。それは子供ころに比べ、風景がカラフルに見える。ということです。ついに頭がおかしくなったかと言われそうですが、実際にそうなのです。う~ん、少し言い表しにくいですが、まぶしいというか、色がはっきりと見えるようになったという言い方が正しいのでしょうか。もしかしたら、何かの病気でしょうか。しかし、これはけっこう気に入っています。中3生の前回のテスト範囲に「君待つと」があり、その中にこんな歌があります。思ひつつ寝ればや人の見えつらむ夢と知りせば覚めざらましを小野小町の歌です。意味は、恋しく思い続けながら寝たので、あの方が現れたのでしょうか。夢とわかっていたならば、覚めないでいたでしょうに。小町さんのキュートさが伝わってくる非常に良い歌だと思います。時代は平安時代でしたので、まだ鬼が何たらと言ってた時代だし、日本人が地球が丸いと知るよりももっと昔のことです。しかし、この歌では、「夢」をしっかりと認識しています。寝ていると時に見るアレに名前をつけていますし、覚めるという単語もしっかりと使っています。今の科学をもってもあまり解明されていないのに。平安人よ!夢をもっと恐れてもいいんじゃないか?しかし、「夢」をロマンチックな歌に仕上げるために使うとは、すごいことじゃないか。と感心してしまいました。僕は昔の人を舐めすぎなのでしょうか。ただ、見方を変えると、「夢を見る」とは、「歩く」「食べる」「寝る」「死ぬ」と同じように人間にもともとプログラミングされているような動作として認識され続けていたのかなとも思います。ちなみに「話す」は完全に学習らしいです。「歩く」は筋肉の構造上、人間は歩かなくちゃいけないみたいです。(高校の英文で読みました。)スマホを操作するフリックというものはすくなくともDNAにプログラミングされてないはずです。どこまでが人間の範囲なのでしょかね。もう、将棋の世界は人間はAI(人口知能)に普通に負けてしまうところまできています。野矢さんという哲学者が言っていたのですが、「心とはその他だ!」だそうです。言っていたことをまとめて言うと、「心とは説明できないもの」らしいです。まあ、AIたちには「説明できないもの」を一生理解できないでしょう!なんか未来の話になると、「いつになったら車は空を飛ぶの?」みたいな話が出てきますが、あれは飛ぶ必要がないから飛んでないのではないでしょうか?じゃあの。

11月9日

你好!あおい学院小牧北校塾長の吉岡です。11月13日に小牧北校で入試説明会を行います。約3週間前からチラシをお配りしています。「あれ?うちの息子(娘さんはおそらく大丈夫でしょう!)そんなもの持って帰ってないよ」という方、男子の必殺「カバンに入れたまま」になっている可能性が高いですね。改めて告知します。11月13日に入試説明会を行います。小学生、中1、中2の保護者様もぜひお越しください。僕は2015年の3月から小牧北校で塾長をやっております。赴任してきて初めに行ったのは保護者説明会です。僕の考え方、方針を保護者の方にお伝えしようと思っていました。しかし、これはほろ苦いデビュー戦となりました。どうほろ苦かったかというと、これはもう少し時間が経って笑い話になるくらい熟成させてお話したいと思います。時が流れ、今回の入試説明会にはたくさんの方に参加していただけることに僕は感動しています。懐かしい記憶が蘇ってきたので、思い出話を書こうと思います。面談である程度の保護者の方にお話ししてきましたが、僕はもともと広島の塾で働いていました。入社面接の日に「おお、塾の会社なのか」と気づくという何とも言えない、僕には軽いハプニングでした。しかも、最初の仕事は選挙のお手伝い。一生懸命手を振りました。広島では何度朝日を見ながら帰ったでしょうか。H jungle with tの~家に帰ったらひたすら眠るだけだから♪~が心に刺さっていました。月曜日、木曜日、金曜日は授業の練習の日です。夜10時頃、1、2年目の先生たちが本部に集まって、それは、それは偉い先輩方相手に授業を行い、必ず怒鳴られる。という悪魔の研修がありました。本気で嫌でしたからね。ただ、辞めようとは思わなかったのです。僕はサバイバーです。生き残ってしまいました。これには明確な理由があって、それはまた今度書くとしましょう。当時は吐き気がするほど、本当に嫌でしたが、ここにきて当時の思い出をやっと肯定的に認めることができ始めたような気がするのです。そうですね~ちょうど2年前ぐらい前にこんな言葉に出会ったのです。「過去は変えられる。思い出は変えられる」一般的に未来は変えられる。というのは聞くじゃないですか?だから、この言葉はとても斬新でした。現在、幸せな人は過去がどんなに悲惨でも、きっとその過去を肯定的に見ているはずです。逆に現在がイマイチの人は過去はトラウマのままですよね。なんかスピリチュアルみたになってきたのでこの辺でやめておきます。しかし、やっぱり自分が通ってきた道は良い思い出にしたいものです。魯迅も希望は道と同じだと言っています。しっかり生活していこうと思います。じゃあの。

11月4日

你好!あおい学院小牧北校塾長の吉岡です。前回のブログの更新が10月19日であり、そのブログも思いつく言葉を振り絞って書いたものです。10月15日に「君の名は」を見てしまいました。(2回目です)ハッピーエンドで終わったはずなのですが、10月15日以来、僕の心は暗いのです。なぜでしょうか。「吊り橋理論」というものがあって、彼氏、彼女をつくるなら、吊り橋のような怖い場所が良いいというものです。安直そうな理論ですが、探ってみると興味深いですよ。この理論では、そもそも人間には「好き」とか「怖い」という細かい感情は無くて、感情の振れ幅、つまり大きさだけがあると言われています。吊り橋の上はドキドキしますよね?一般的にこれを「怖い」と言いますが、となりに異性がいたら、感情のバーンと跳ね上がったのを「怖い」と認識するのではなくその異性のことを「好き」と認識するというものです。つまり人間は「状況」で感情を決めているのです。僕は「君の名は」を2回見て、感情がバーンと跳ね上がりました。そして、その感情がバーンと跳ね上がった中、今僕自身がおかれている「状況」で悲しいというか、暗いというか脳がそう認識しているのでしょう。(ご飯はしっかり食べていますよ!)11月2日に味岡中学校の合唱大会を見に行きました。全く学校って不思議なところですよね。みんなが空気を読み合っています。とても居心地の良いような、いや悪いような、なんとも言えない、懐かしい気持ちになりました。みんないつもと違う表情をしています。まあ、でもそれが彼らの本当の姿でもあるのでしょう。そんで、塾で見せる表情も彼らの本当の表情なのでしょう。まあ、ウソでもかまいません。それが僕にバレていなければそれも才能です。味岡中には色々な行事に行っていますが、演出が良いですね。体育祭での普通な発想では、入場門、退場門だと思います。あの入場の仕方は粋です。合唱大会での結果発表は、まあ、あったとしてもドラムロールだと思います。あの発表はの仕方は粋です。ズルいですね。実に羨ましい。そんな僕も大昔の中学生時代、生徒会の劇をやったし、友達と尾崎豊の「17歳の地図」を演奏しました。じゃあの。

10月19日

你好!あおい学院小牧北校塾長の吉岡です。テスト週間がようやく終わりました。夏期講習の時も書きましたが、僕のブログの内容はふざけています。だから、テスト週間にブログを書くのは本気度が下がってしまって気がするので封印しました。封印といえば「パンドラの箱」というお話を知っていますでしょうか?パンドラさんが箱を開けてしまい、箱の中から悲しみ・恨み・病気・死・裏切りなどのいわゆる「災い」が飛び出してくる。というお話で、現代では、「言っちゃいけないこと言っちゃった。」「やっちゃいけないことやっちゃった。」というニュアンスで使いますよね。ただ、このお話には続きがあって、最後に箱の中に残っていたのは「希望」だったのです。この希望が災いと戦ってくれて、この世には「災い」と「希望」が存在するそうです。はるか昔「エヴァンゲリオン」というアニメが社会現象となりました。その監督の庵野さんが言っていました。「あのアニメは衒学(ゲンガク)だったのです。アニメに取りつかれず、しっかり社会を生きて欲しい。」衒学とは簡単に言うと「知ったかぶり」です。わざと難しい言葉をならべてすごいこと言っているように思わせることです。作者がそんなこと言うのだから、もうどうしようもないですよね。僕が好きな漫画家、アニメ監督達は「大人はマンガなんて読んでないで、アニメなんて見ていないで、しっかり生きなさい」と言ってきます。あんた達がおもしろい作品つくるから見てしまうんじゃないかと思ってしまうますが。スイカに塩、塩焼き魚にレモン、白色に黒色、赤色には白色。いっけん反対のものが合わさると、すごい効果が発揮されるように、実はリアルの反対にあるアニメなどの世界の方が、実際の社会に何か感じさせてくれる要素が強いのでしょうか。いや、それは違いますね。やっぱりそれは「おもしろい作品を作るぞ」という作り手の思いな気がします。やっぱり、リアルな人間が大事です。「良い作品を作ってくれてありがとうございます。これ映画代の1100円です。(レイトショーですんません。)ネットでアップされていますが、ちゃんとDVD買いますよ」そう言いたいのです。『シン・ゴジラ』のゴジラは止まったし、『君の名は』の瀧くんと三葉は出会えたし、災いを描く映画もやっぱり希望がないと物語として成立しません。結局やっぱりすごいのはギリシャ神話ということになっちゃいます。じゃあの。

10月2日

你好!あおい学院小牧北校塾長の吉岡です。先日、中3実力テストの結果が返ってまいりまして、小牧北校の生徒が理科、国語、英語で学年1位をとってきました。夏期講習でめちゃめちゃ頑張った成果が出てうれしい反面、1月ごろ結果が出て欲しいと願っていたので、少し複雑です。いくら、本番までの模試などで調子がよくても、本番でしくじってしまったら意味ありません。ということは逆もあります。今までバカにしてきた人たちを見返すのは、あくまで入試本番です。実力テスト、模試の結果で一喜一憂しちゃう気持ちも分かりますが、喜んだり、落ち込んでるヒマがあれば、問題を1問でも解きましょう。二刀流の大谷選手の活躍もあり、(やっぱバケモノですね)日本ハムファイターズがいちおうペナントレースを制しました。両リーグの全試合がほぼ終わり、10月になると何があるか。プロ野球ファンなら知っていると思います。そう、戦力外通告が言い渡される季節なのです。簡単に言うとクビを宣告される季節なのです。プロ野球選手の平均選手寿命は約9年、平均引退年齢は約29歳らしいです。普通のサラリーマンだと若手も若手。日本中の野球がうまい人たちが集まっていて、スタメンで出られるのは9人です。冷静に考えると途方もない確率です。2016年にプロ野球にドラフトで指名された選手は(育成ドラフト除く)88人です。ちなみに、2016年に東京大学に入学した人数は3108人です。やっぱプロ野球、プロのスポーツは尋常じゃないバケモノ揃いなのです。そして、そのバケモノたちも平均9年で、プロの舞台から去ってしまうのです。東大とプロ野球では単純な比較はできませんが、この数値が何をやるべきか物語っている気がします。プロの選手はみんな何百、何千と素振りはやるそうです。一流とい言われた選手は、相手ピッチャーは誰か、球種は何か、ランナーの状況、天気、全てイメージし、一振り一振り大切に振っているようです。野球選手の野球教室に参加したことがありますが、音、スピード、素振りそのものがもう芸術的でした。1問1問、何気なく解いていないだろうか?もし、今日が入試本番だったら、今手をつけていないその問題をやすやすと見逃すだろうか?もう第2ステップに来ているのだよ。加油!!じゃあの。